ESの分類ごとに書き方を徹底解説!どの企業でも使える構成を紹介します!!

ESの分類ごとに書き方を徹底解説!どの企業でも使える構成を紹介します!!

※就活HutメンバーによるES添削も行っています。”記事を読んだうえで”詰まる点/悩む点などがあれば、ご気軽にご依頼くださいね。

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以前の記事“ESの全体像・基本構成を解説します!”では、選考の最初の関門であるESの全体像や基本構成について確認しました。
そこで今回は、もう少し具体的にESで聞かれる設問の分類や各分類ごとの書き方について紹介していきます。

ESの基本的な3つの分類とは?

ESにはどの企業でも聞かれるような基本的な設問と、企業固有の少し変わった設問が存在します。私が就活生の頃は、どの設問にどのような回答をすればいいのかとても悩んでしまっていました。

しかし、本質的に見るとESで聞かれている内容は以下の3つのパターンに分類されます。

A. 過去の自分に関する設問

→貴方がこれまでにどんな経験をしてきたのかを問う設問です。基本的な設問では、学ちかがこれに当たります。

B. 今の自分に関する設問

→今の貴方に何ができるのか/どのような人間なのかを問う設問です。基本的な設問では、自己PRがこれに当たります。

C. 未来の自分に関する設問

→これからの貴方が何をしたいのかを問う設問です。基本的な設問では、志望動機がこれに当たります。

基本とは異なった聞かれ方をしている企業固有の設問も、企業にとってのその設問の目的をしっかりと考えれば、上記のどれに当てはまるものか判断が可能です。

過去の自分 : 学ちかの書き方

まず、過去の自分に関する設問に対してどのように回答するべきか見ていきましょう。ここでは、学ちかを例にして考えます。以下の図を見てください。

まずはこの設問への回答を通して”何を伝えたいのか”を考え、学ちかのテーマを決めましょう。その後、事実を図のように分解してESの基本的な骨組みを完成させます。

最後に、思考や感情といった自分らしさを表現する部分を乗せていきます。ここは他の就活生と明確に差別化ができる部分なので、特に気を使って言葉を選びましょう。

色付けをしている部分はES上でも最低限記載すべき点です。そして、反対に灰色の部分はESに無理に載せる必要はありません。しかし、面接において深堀りが想定される箇所ですので、事前にしっかりと自分の中で回答を考えておき、面接官に伝えられるようにしておきましょう。

詳細な作成手順に関しては、別記事で1つ1つもう少し丁寧に解説する予定です。更新までもう少々お待ちください。また、今回紹介した構造はあくまで1つの例となります。別の構成についても追って紹介していきますね。

今の自分 : 自己PRの書き方

次に、今の自分に関する設問に対してどのように回答するべきか見ていきましょう。ここでは、自己PRを例にして考えます。以下の図を見てください。

自己PRの構造は、比較的に学ちかと近いものになっています。なのでまずは、この設問への回答を通して”何を強みとして伝えたいか”を考え、自己PRのテーマを決めましょう。

ここで決めた自己PRのテーマを伝えるために、”最も適したエピソードは何か”という視点がエピソード選びの基準になります。その後、先ほどの同様に、事実を図のように分解してESの基本的な骨組みを完成させます。

その後、思考や感情といった自分らしさを表現する部分を乗せていきます。ここは他の就活生と明確に差別化ができる部分なので、特に気を使って言葉を選びましょう。

色付けをしている部分はES上でも最低限記載すべき点です。そして、反対に灰色の部分はESに無理に載せる必要はありません。しかし、面接において深堀りが想定される箇所ですので、事前にしっかりと自分の中で回答を考えておき、面接官に伝えられるようにしておきましょう。

最後に、エピソード内の目標設定や課題解決のプロセスの中で、しっかりと自分が伝えようとしている強みが表現されているか確認しておきましょう。友達や先輩などに客観的な視点で見てもらい、自分の狙い通りの印象を与えられているか、聞いてみると良いです。

詳細な作成手順に関しては、別記事で1つ1つもう少し丁寧に解説する予定です。更新までもう少々お待ちください。また、今回紹介した構造はあくまで1つの例となります。別の構成についても追って紹介していきますね。

未来の自分 : 志望動機の書き方

最後に、未来の自分に関する設問に対してどのように回答するべきか見ていきましょう。ここでは、志望動機を例にして考えます。以下の図を見てください。

まず、その企業において将来的に自分が何を実現したいのかを考え、志望動機のテーマを決めましょう。

その後、Whyの視点で”なぜ実現したいのか”を分解していきます。客観的に見て網羅的で納得感のある動機を纏めましょう。

次に、Howの視点で”どう実現できるか”を分解していきます。その企業に入社することが、自分の”実現したいこと”を踏まえていかに合理的な選択であるかを説明しましょう。この際、なぜ他業界ではだめなのか、なぜ同業他社ではだめなのか、という2点を抑えていればより説得力のあるESになります。

色付けをしている部分はES上でも最低限記載すべき点です。そして、反対に灰色の部分はESに無理に載せる必要はありません。しかし、面接において深堀りが想定される箇所ですので、事前にしっかりと自分の中で回答を考えておき、面接官に伝えられるようにしておきましょう。

詳細な作成手順に関しては、別記事で1つ1つもう少し丁寧に解説する予定です。更新までもう少々お待ちください。また、今回紹介した構造はあくまで1つの例となります。別の構成についても追って紹介していきますね。

まとめ

以上、ここまで基本的なESの構成/書き方について紹介してきました。内容を参考にしていただき、効率的にESを作成してくだされば幸いです。

また、あくまで今回ご紹介した各設問の構成は一例になります。実際にESを書いていく際は、ES全体を通してどのように自分の伝えたいことを相手に伝えていくか、戦略を練りながら各設問の構成を微修正してくださいね。参考までに、私は以下のようなマトリクスを意識していました。

今後も様々なESの構成/書き方を紹介する予定です。自分のエピソードに合うものがあれば、ぜひ使ってみてくださいね。