雑貨店のエピソードの作り方とは?~ES通過の枠組み教えます!※サンプルESあり

雑貨店のエピソードの作り方とは?~ES通過の枠組み教えます!※サンプルESあり

今回は雑貨店アルバイトを経験している就活生に向けて、雑貨店アルバイトで就活選考を望む上でのポイントをまとめていきたいと思います。

アルバイトの数は星の数ほどあれど、雑貨店でのアルバイトはなかなかある経験ではないかと思います。その経験が就活に活かせるのか疑問に思うかもしれません。

しかし安心して下さい。雑貨店でのアルバイトは、就活においてアピールできるポイントがたくさんあるのです!

私は就活時に雑貨店でのアルバイト経験をメインにアピールしたところ、面接官の食いつきも良く、最終的に採用を得ることが出来ました。

では実際に雑貨店でのアルバイト経験をどのようにアピールしていけば良いのでしょうか?就活で役立つエピソードやESの作り方、面接方法を伝授していきたいと思います。

雑貨店アルバイトESの就活でのウケは?

就活では、どれだけ採用側に自分を印象付けられるかが勝負の分かれ道になります。どれだけ自分が熱弁したとしても、面接官に上手くアピールできなければ頑張りが水の泡になってしまいます。

その点で言うと、雑貨店アルバイトの経験は採用側に印象付けるのに効果的であると言えます。

何故かと言いますと、雑貨店アルバイトの仕事内容は多岐にわたり、様々な分野の仕事を経験できる仕事と言えるからです。

雑貨店アルバイトでは物を売る技術だけではなく、お客様にお声がけして商品をお勧めする接客術、在庫数を把握して発注をかける管理術、スタッフとの連携を考えて動く察知術など、様々な技術が身につきます。アルバイトといえど、会社の一員としてそれらの経験を活かして成果を出したと伝えれば、採用側も「アルバイトでたくさん学んだのだな」と好印象を抱いてくれるはずです。

雑貨店アルバイトのエピソードの作り方

上記を踏まえ、雑貨店アルバイトのエピソードの作り方を考えてみましょう。

雑貨店アルバイト経験でアピールできるポイントを以下にまとめてみました。

①人と接するコミュニケーション能力
どの仕事においてもコミュニケーション能力は大事になります。面接側も、採用時はその人にコミュニケーション能力があるかどうかを重要視するでしょう。

その点から見れば、雑貨店アルバイトは絶好のアピールポイントになります。お客様がどのような商品を探しているか、トークの中で見つけ出し提案するのが仕事ですので、自然と人とのコミュニケーション能力が身につくからです。

お客様だけではなく、スタッフ間でも引継ぎや後輩スタッフへの教育などを経て、人との接し方が上手になります。私もこのアルバイトで多くのコミュニケーション能力を学び、今でも活かされていると感じています。

②空気を察知する能力
これも仕事上で重要な点です。

特に社員間ではこの能力がないと出世にも響く可能性があります。会社の中で生きていくには欠かせない能力ですね。

自分は大丈夫かと心配してしまった方は安心して下さい。雑貨店アルバイトでは、この能力を身につけることが出来ますよ。

雑貨店アルバイトは超大型店舗でもない限り、1~2人で店を回さなくてはなりません。
限られた人数でお店を回さなくてはいけないため、お客様や他のスタッフが困っていないかと必然的に周囲に見回す能力が身につくのです。

人より1歩先に動ける力が身につくので、この能力を上手くアピールできれば良い印象を与えることが出来ますよ。

③人に好印象を与える身振り
接客術ではなんといっても第一印象が大事です。

どんなに商品が良くてもスタッフの態度が悪ければ、お客様は店に寄り付かなくなってしまいます。
よって、雑貨店アルバイトでは自然と自分の印象を良く見せる佇まいが身につくのです。

私の場合ですと、様々な地域の店舗に勤務した経験があるのですが、その土地柄によって客層は様々で、学生が多く元気な土地、セレブと言われる富裕層が集まる土地、サラリーマンやOLが多い土地など実に様々でした。

私は、その土地柄に合わせて接客方法を変えていました。
元気に話しかける時もあれば、落ち着いた雰囲気でお声がけする時もあり、そのお客様の年齢や雰囲気を見て、自分の見せ方を変えていました。

よって、そのお客様にとって1番ベストな佇まいを見せることが出来ていたのです。 社会に出れば、実に多種多様な人と触れ合うでしょう。

その人にとって1番ベストな佇まいを見せて良い第一印象を与えれば、一目置いてもらえるようになるのではないでしょうか。

雑貨店アルバイトのESの作り方

エピソードを選んだ上で、どのようにESを書いていけばよいのでしょうか。

基本的なESの書き方や考え方については、「ESの全体像・基本構成を解説します!」でも紹介しているので読んでみてください。


さて、今回は「ESの分類ごとに書き方を徹底解説!どの企業でも使える構成を紹介します!!」 で紹介した以下の骨組みを参考にしてみます。

このフォーマットに、あてはめて考えてみましょう。例えば、以下のようになります。

以上のように、問題点→改善点を探す→取り組み→目標達成という「起承転結」をはっきりさせることが大事です。

自分が何をしてどう達成したか、その過程と結果を書き出し、それをまずはES上でしっかりとアピールする事が重要になります。

ただただ、長く書くだけでは面接官の目に留まりません。ES段階では的を絞り、強調すべきところを明確にして書いてください。

詳細などは面接時にお話しできれば問題ありません。

雑貨店アルバイトの面接の臨み方

では面接の際にはどのようにお伝えしていけば良いのでしょうか?

まずはESに書いた経験談を熱意をもってお伝えしましょう。ESという紙の上だけでは、その人と成りを知ることは出来ません。実際の面接官を前に、自分という人間をアピールしましょう。

そして面接で重要なのは、ESに書いた内容だけを準備するのではないということです。

恐らく面接官から質問を受けると思いますが、ESには書いていない事柄も聞かれるでしょう。
その場で思いついて言えるのならば良いのですが、なかなかそういう訳にいかない方も多いはずです。

ですので、ESに書いた以外の経験談も数個持っていた方が良いです。出来れば勉学やゼミなど、アルバイト以外のエピソードもあると良いでしょう。

そして、雑貨店アルバイトに関して質問されると思われるのは「どういうお客さんが多かったのか?」というお客様に対しての質問だと思われます。

これはお客様に対しての対応法、いわゆるコミュニケーション能力の強さを見ているのだと思います。

このような場合は、どのようなお客様でもしっかり対応できますという対人接客術のアピールをするようにしましょう。

例:「様々な客層のお客様がいらっしゃいましたが、その方の様子や雰囲気を感じ取り、適切な対応をするように心がけました」

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は就活での雑貨店アルバイトエピソードの使い方を見てきました。

雑貨店アルバイトで学んだ長所をしっかりとアピールすれば、どこの就活先でも通用すると思います。自分の熱意を伝えて、内定をゲットできるように励みましょう!