自己分析って何?自己分析の考え方を徹底紹介!

自己分析って何?自己分析の考え方を徹底紹介!

就活が始まるとよく耳にする”自己分析”。

どんなことをやればいいの?どれくらいやればいいの?と疑問を持つと思います。

実際、自己分析はとても奥深く大変な作業です。闇雲に行ってしまうと沢山の時間を無駄にしてしまいます。

そこで今回は、自己分析を行う上で重要な3つのポイントを紹介していきます。

具体的な自己分析の手法に関しては、別の記事で紹介しています。いくつかおススメのものを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

自分の思考や感情を言語化する

自己分析において最も重要なこと、それはしっかりと言語化をすることです。

自分自身を分析し理解することがいわゆる自己分析ですが、正確に理解をするためには曖昧な部分を残してはいけません。丁寧に言語化をしていきましょう。

では、どういったことを言語化すればよいのでしょうか。

例を出して考えてみます。

皆さんは学生時代に何に一番力を注ぎましたか?

部活、学問、バイトなど人によって様々でしょう。

例えばあなたが”部活を頑張った”とします。この1つの事柄の中にも様々な要素が隠れているのです。

なぜその部活に入ろうと思ったのか、どういった目標をなぜ立てたのか、そのためにどのように頑張ったのか、なぜ頑張ることができたのか、その結果どのような成果を得たのか、などなど。

このように日頃あまり意識をしない、自分という人間の思考、感情、行動の特徴をしっかりと言語化していきましょう。

そうすることにより、就活のエントリーシートや面接で自分という人間をしっかりと伝えていくことができるのです。

友人や家族など他人の意見を取り入れる

次に大事なことは、友人や家族の意見を取り入れるということです。

皆さんの周りにこのような人はいませんか?

“自分では後輩に慕われていると思っているが、実際は浮いてしまっている”

“人の意見をまとめるのが上手いと思っているが、実際は議論をかき乱している”

このような人たちは、”他人から自分がどう見えているか”を理解できていない典型的な人たちです。

ジョハリの窓を聞いたことがあるでしょうか。

この理論のコンセプトは、人には以下の4つの自分が存在するというものです。

A. 自分も他人も知っている自分

B. 他人は知っているが、自分は知らない自分

C. 他人は知らないが、自分は知っている自分

D. 自分も他人も知らない自分

自分1人で自己分析を進めていると、AとCの自分しか理解することができません。

自分による自分の分析だけでなく、そこに他人による自分の分析を合わせることによって、より広く深く自分自身を理解することができるのです。(+Bの自分)

企業に向けた表現に変換する

そして最後のポイントは、企業に向けた表現に変換するということです。

このポイントもとても重要になります。

単純に自己分析を行っただけでは、分析結果は学生目線になってしまっています。このままでは、企業に響くメッセージになっていないため、採用担当者の目に留まることはありません。

例えば、自分の強みに関して言えば、その強みを日々の仕事の中でどのように活かせるのか、その結果どのように会社に貢献できるのか、を伝える必要があります。

この作業を怠ると今までの自己分析がすべて無駄になってしまいますが、

学生の視点からいくと一番難しい作業になります。

積極的にOBOGへ連絡をとり、彼らの意見をもとに表現を修正していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

漠然と難しさを感じる自己分析も、上記の3ポイントを意識するだけで、短時間で良い分析を行うことができます。

就活が本格化する前に一通り終わらせ、その他の選考対策に繋げていきましょう。